うつ病生活保護受給者のミニマルライフ

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メンヘラナマポおじさんの健康で文化的な最低限度の生活(ミニマルライフ)@welfare_minimal

中崎タツヤさんの「もたない男」を読みました

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中崎タツヤさんの「もたない男」を読みました。

極限系ミニマリストの漫画家さんの話です。

飛ばし飛ばしですが、読み終わったので引用レビューします。

 

 必要なものだけもつ

 すごくシンプルな仕事場なので、置いてあるものは、だいたい暗唱できます。

 まず、漫画を書くペンなどの筆記用具にトイレットペーパー、トイレ用ブラシ、歯ブラシと歯磨きチューブ、ハンドソープ、コップと頭痛薬、雑巾、枕、携帯用ウォシュレット、ゴミ箱代わりのレジ袋、横になるときに体にかける青い寝袋…。

 どれもが私にとって必要なものばかりなので、仕事部屋にある一つ一つが順番に目に浮かびます。 

 

捨てなきゃよかったもの

 私はオートバイが好きなのですが、オートバイでも、無駄な部品だと思って取り外して捨てようとしたら、意外に重要な機能に気付いたことがありました。

 ある日、オートバイを見ていたら、フロントフェンダーとリアフェンダーが無駄なように思えてきました。

 私の場合、一度そう思うと捨てたくてたまりません。

 付けていればそれはそれで格好いいような気もしたんですが、パーツとしてあまり大した機能はないだろうと思ってしまったんです。

 それで、前と後ろのフェンダーを取り外して、オートバイに乗ってみたんですが、思った通りなんの支障もありませんでした。

 勘違いでしょうけども、車体が軽くなった分、燃費がちょっぴり良くなったような気がして爽快な気持で乗り回していたんです。

 しかし、それは晴れていたからだったんです。

 雨の日に乗ったら、前輪、後輪が泥水を跳ね上げまくって、全身びしょびしょに濡れて大変な事態に陥りました。 

 

ものを捨てても記憶は残る

 最近、「断捨離」という言葉が流行っているそうですね。

 「断捨離」とは、ものへの執着を「断つ」「捨てる」「離れる」ことを提唱していて、もともとは「断行」「捨行」「離行」というヨーガの行法哲学、実践哲学だそうです。

 この間、「断捨離」をすすめている方がテレビに出演しているのを見ていたら、一番捨てにくいものは思い出の品、みたいなことを言っていました。

 誰かとの思い出のあるものは一番捨てにくいそうなんです。

 私の場合も、今から考えてみると、捨てる捨てないのターニングポイントになったのは、母親からの手紙にあると思うんです。

 上京して一人暮らしをしているときに、母親からもらった手紙をなかなか捨てられませんでした。それを思い切って捨ててしまったことで、それほどこだわりがなく、ものを捨てられるようになった気がするんです。

 ですから、テレビを見ていてなるほどな、と思ったんですけれど、よくよく考えてみると、私は思い出のあるものにこだわりがありません。

 例えば小学校、中学校の卒業アルバムは卒業したら割とすぐに捨ててしまいました。

 高校の卒業アルバムも特に取っておくつもりはないのですが、就職して名古屋で一人暮らしをするため、実家を出たときに置いたままなので、今でも実家にあるかもしれません。手元にあれば捨てています。

 親から「邪魔だから捨てていいか?」と電話があれば「もちろん」と答えます。 

 

ファッション

 この夏はユニクロの白いポロシャツを三枚買って、着回していました。

 ただ、おやじ体型になってきているんで、基本的にユニクロが似合わないんです。ユニクロのシンプルなデザインは嫌いではないんですが、細身が基本になっているから、お腹のあたりがパンパンになってしまうんです。

 今のポロシャツは私の体型でも大丈夫だったけれど、本当に私の体型に合うのは、コナカとか西友とか、そういうところで買うものです。

 普段は同じ格好しかしたくないから、同じものを何枚か買ってそれを着回すのが私の服装の基本となっています。 

 私服の制服化ですね。