うつ病生活保護受給者のミニマルライフ

30代男。うつ病で生活保護受給中です。@welfare_minimal

ドミニック・ローホーさんの「シンプル だから、贅沢」を読みました

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ドミニック・ローホーさんの「シンプル だから、贅沢」を読みました。

正直、過去に読んだドミニックさんの本に比べると、切れ味がイマイチでした。

 

seikatsuhogo.hatenablog.com

 

引用レビューします。

 他人を真似して焦らないで

 自分にとって一番楽なことは、自分自身でいることだと思います。

 リラックスして楽に生きていくために自分を知り、自分を受け入れるのです。そうすれば人と比較したり、競ったり、人を追い越さねばという焦りも生じなくなります。これで大半のストレスが回避できます。

 創造的なシンプルライフとは、巷の宣伝文句に踊らされずに、自分に合った好みを追求していくことです。それは装いだけでなく、趣味、住まい、文化など、あらゆる分野においても同じです。

 仮にそれが他人の目には流行遅れに映ったとしても、ブランドやマスメディア、または置かれている環境などに影響されずに、ずばり「自分にとって何が最良なモノなのか」を選べることなのです。

 

 それでも周囲には良い印象を与えたい、とお考えですか。

 そのためには、自分自身が心身ともに満ち足りていることです。これは何も難しいことではありません。軽快な身のこなし、手入れの行き届いた歯、爪、ヘア、服装、履きやすい靴、そしてリラックスした心と明るい笑みさえあればいいのです。 

 

日常にうるおいを与えるお金の使い方

 1円でも安いものを、と節約生活に闘志を燃やす人が大勢います。でもそれは生活を煩雑にするわりには案外見返りが少ないものなのです。

 そもそも生活を煩雑にすることは、シンプルこそ贅沢という暮らし方とは正反対。

 スーパーマーケットで特売をしていたからと、とりあえず一つあれば済むのにお徳用の洗濯用洗剤を二つも三つも購入し、戸棚を満杯にしてしまうような買い物をして、収納スペースが足りないと嘆く人がいます。

 ミニマリストにとっての贅沢とは、日常生活にうるおいを与えるのに役立つ出費を指します。

 それは普段は自炊し、時折美味しいレストランで思いっきり食べたい料理に舌鼓を打つこと。質の良い服を購入し、長期間愛用すること。日ごろは自宅エステでケアし、たまに週末、友人と温泉に出かけるなど、賢く贅沢に消費することなのです。

(中略)

 シンプルライフについての著書を多く執筆しているアメリカ在住のイギリス人エッセイスト、トワネット・リップは、お金は「日常生活の歯車に油をさす」ために用いられるべきだと語っています。

 彼女のポリシーは、いくら出費したかなどの計算はしない。その代わり、必要以上のものは絶対に買わない、また自分が消費する量を越える買い物はしないことだそうです。

 贅沢とは、お金の奴隷にならないこと、借金を作らないこと、そして必要最低限の生活が保障された老後(安心のない幸福はあり得ない)、お財布の中身を気にせずに時折小さな楽しみを味わえること、なのではないでしょうか。 

 

数少ない所持品だからこそ最高の品質を求める

 日用品にお金をかけるのは一見無意味な投資かもしれませんが、よく考えてみれば、ミニマリストとして生きる利点は、必要とするモノが限られているからこそ、数少ない所持品に最高の品質、快適さ、使いやすさを基準に奮発できることではないでしょうか? 

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